76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2021-11-04 令和3年11月定例月議会(第4日) 本文

関係機関──JAとか三重県とかになりますけれども──と連携した就農相談会を開催すること、それから、農業大学校に入られるような方もみえますので、こういった方々への授業料の助成、それから、新規就農者の方が最初に機械とか施設を導入するときの補助金、これは昨日も紹介しましたけど、経営が軌道に乗るまでの国からの支援金制度というのがございますので、こういった支援を行うのと同時に農業委員会の中の農業委員農地利用最適化推進委員

名張市議会 2020-12-10 12月10日-04号

プランの作成につきましては、農業委員農地利用最適化推進委員が中心的な役割を果たしていただく必要もありますので、農業委員会のほうともきっちりと連携をさせていただきながら、プラン必要性を認識していただけるよう、全ての地域で人・農地プランが策定できるように活動を強化していかなければならないということです。こういった状況になっております。 以上です。 ○議長(常俊朋子) 教育次長

菰野町議会 2020-06-08 令和 2年第2回定例会(第1日目 6月 8日)

次に、議案第34号、伊藤久寿氏におかれましては、現在、認定農業者菰野農地利用最適化推進委員であるとともに、農業行政に精通されているとして、農業者から推薦されています。  次に、議案第35号、石川重和氏におかれましては、現在、認定農業者菰野農業委員会委員であるとともに、地域農業についての見識も高いとして、農業者から推薦されております。  

亀山市議会 2020-03-26 令和 2年 3月定例会(第7日 3月26日)

初めに、議案第2号亀山委員会委員等報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員に関し、県を通じて国から交付される農地利用最適化交付金を活用し、令和2年度から新たに農業委員等活動及び成果実績に応じた報酬を支給するため、所要改正を行うものです。  

亀山市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会(第3日 3月10日)

産業建設部長大澤哲也登壇)  今回の改正の経緯でございますが、平成28年の農業委員会等に関する法律の改正によりまして、農業委員会において、担い手への農地集積集約化など農地利用最適化に向けた事務を行うことが明確化をされるとともに、新たに農地利用最適化推進委員を委嘱しまして、積極的に推進することとなったところであります。  

亀山市議会 2020-02-27 令和 2年 3月定例会(第1日 2月27日)

次に、議案第2号亀山委員会委員等報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでございますが、農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員について、県を通じて国から交付される農地利用最適化交付金を活用し、令和2年度から新たに農業委員等活動及び成果実績に応じた報酬を支給するため、所要改正を行うものでございます。  

津市議会 2019-06-20 06月20日-04号

こういう状況も踏まえつつ、平成28年度、農地利用最適化推進委員これは農業委員会制度が変わってこういう委員が置かれることになったんですが、この委員がよりきめ細かな調査をし、場合によっては遊休農地解消に向けての仲立ちを地域の中でしていただいた、そういうことによって、平成30年度末ではこの153ヘクタールあった遊休農地が151ヘクタールということで、2ヘクタール減少しました。 

津市議会 2019-06-18 06月18日-02号

もう一つ、農業委員の動きを見ますと、農地パトロールをしていただく中で、農地利用最適化推進委員と一緒に、耕作放棄地保全管理を指導する中で、農地所有者から担い手へとつなぐ、そういうお役割もしていただいております。 それから、三重県の農業普及指導員ですが、現地での巡回指導相談を実施していただいておりまして、さらに地域ニーズ農業者ニーズに合った形に展開していきたいという意向を聞いております。 

津市議会 2019-06-07 06月07日-01号

農地耕作継続利用最適化に向けて、農業委員農地利用最適化推進委員、JA、県の普及指導員、そして市において、それぞれが進めている取り組みが効果的に結びつくよう5者が連携できる仕組みとして、令和版営農会議をつくりたいと考えております。 森林経営管理に係る市町村の役割強化に伴い、津市の森林環境政策を計画的に進めます。

菰野町議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2日目12月10日)

菰野町では、農地を提供する農家農地を引き受ける担い手地域話し合いで決める人・農地プランを策定しておりまして、農業委員会におきましては、農業委員農地利用最適化推進委員担当地区農地をパトロールしたり、農家を個別訪問したりしまして、人・農地プランに沿った形で、担い手農地が渡るような取り組みをしておりまして、おおむね適正に利用されておると考えております。  

四日市市議会 2018-11-02 平成30年11月定例月議会(第2日) 本文

その中で、新たに農地利用最適化推進委員といった制度ができてきまして、この方々は、現場で農地集積とか耕作放棄地発生防止解消といった活動を行っていただく方々でございます。  この農地利用最適化推進委員さんとも連携しながら、担当地区農家の方と膝を交えて話し合いをしていただきまして、こうした活動を通じて地域合意形成を図っていきたいと考えてございます。